リゾートバイト

【1度はやってみたい!】スキー場リゾートバイトの体験談まとめ!

今回は「スキー場リゾートバイト」について体験談をお話ししようと思います。

全国をリゾバで回ってきた私ですが、その中でも

  • スキー場のリゾバは楽しいよ
  • 一回やったらやめれないよ

なんて噂は聞いたことあったのでずっと気にはなっていました。

ただ、一方で

  • 寒そう
  • 山籠りか・・・
  • なんかチャラいやつ多そう

なんて噂もあったので中々踏み出せずにいました。

しかし今シーズンついに私、スキー場リゾバに行ってきたので、今までの噂は実際どうだったのか、スキー場リゾバの実態を全て暴露したいと思います。

 

これを見ればスキー場リゾバの全てが分かります。

 

今年の冬、スキー場リゾバしてみようと考えている人は是非ご覧ください。

 

動画でご覧になりたい方はこちら↓Twitter(@masurizoba)

スキー場のリゾートバイトってどんなことするの?

スキー場での主な仕事は、

  • 受付、レンタルなどの接客
  • スキー場の運行・ゲレンデ管理
  • 併設されてるレストランやホテルでの仕事

などです。

具体的な職種は以下のものです。

【施設内】

  • 受付、チケット販売
  • レンタル業務
  • 売店

【ゲレンデ】

  • リフト
  • インストラクター
  • パトロール&レスキュー
  • コース管理(降雪、圧雪)

併設しているホテル、ロッジなど】

  • レストラン
  • フロント
  • 清掃

もちろん、全部のスキー場で全部の職種が募集されているわけではありませんが、おおよそどこも似たような感じです。

職種の選び方としては、ざっくり

「楽な仕事がいいなー」 → リフト係

「寒いのが苦手、室内がいい」 → レンタル、受付、ホテル清掃など

「接客がしたい、好き」 → フロント、レストラン

「とにかく滑りたい」 → インストラクター、パトロール、コース管理

という感じで探していけばいいと思います。

ちなみに今回僕はリフト係でした。

実際の1日のスケジュール

リフト係だった僕の1日のスケジュールを紹介したいと思います。

リフト係は「リフトの乗り場降り場で、お客さんが怪我しないように監視したり、リフトを停止したりする仕事」です。

ま、正直なところ、ほぼ立ってるだけです笑(誰かに怒られそう)

まそれはいいとして、リフト係は基本8時〜5時の定時だったのでそれでちょっと見てみましょう。

ちなみにホテル絡みの職種でなければ、多少時間帯の前後はあれど通し勤務が多いです。

AM 08:00   出勤

  ↓         リフト立ち上げ、雪かきなど

AM 08:30 

          リフト監視&休憩(30分で交代)

PM 12:00

              休憩(小屋の中で)

PM 13:00 

  ↓        リフト監視&休憩(30分で交代)

PM 16:30   リフト立ち下げ

PM 17:00  退勤

毎日こんな感じのルーティーンで、仕事内容に変化がなかったので、メンタルはいつも安定してました^_^

そして、休みの日は必ずスノボ

お昼は従業員割でレストランでご飯を食べて、午後からは買い物に行ったり。

他の人も、休みの日はやっぱり滑りに来てる人がほとんどでした。

実質、毎日顔合わせて、仕事も楽だったので、なんか毎日休みみたいな感覚でした。

ちなみにナイターがあるスキー場だったら仕事終わりにそのまま滑ることも可能です。

仕事終わりにスノボ、休みも一日中スノボ、「プロでもそんなに滑ってへんやろ」ってくらい、狂ったように滑ってる奴もいるらしいです。

スキー場リゾバの良かった点

仕事が楽だった

全ての職種がそうではありませんが、少なくとも僕がやったリフト係はめちゃめちゃ楽でした。

内容は先ほどもあった通り、30分休んで30分監視。

なので実質、半分は休憩。実働8時間のうち真の実働は4時間程度。

また、中には3人や4人で回すところもあったりして、酷い時だと真の実働が2時間くらいの時もありました。

もちろん、それでも1日分の給料は出ます

精神面はもちろん、体力面でも楽でした。

そんなんだったので帰ってからご飯行ったり、ナイターを滑る体力も全然ありました。

仕事にやりがいは感じませんでしたが、いろんな意味で充実した毎日になった。

他に比べて少し時給は安くなりますが50100円くらい)、特に職種が決まってないのであればリフト係はおすすめですよ。

稼げた

たとえスキー場であってもリゾバはリゾバ。寮費、水道、光熱費は無料です。

時給は1000円で、給料で言うと17万くらい。

そこから食費、遊び代などを引いても最低10くらいは毎月貯金できました。

ずっと遊んでたような気がしたけど、なんだかんだで1シーズン50は貯金できました。

やっぱ寮費、水道、光熱費がかからないのはでかいですね〜。

スノボが滑り放題

スキー場リゾバでくる人の大半の目的がこれでしょう。

ほとんどのスキー場がリフト券をタダにしてくれます。

また、場所によっては

  • ブーツ
  • ストック
  • ヘルメット
  • ウェア上下 

までフルで無料で貸してくれるところもあったりします。

実際、今回行った長野のスキー場がそうでした。

ちなみに僕は今シーズンで20回は滑ったのでどのくらいかかったのか計算してみると、

リフト券(1日券4500)×209

また、板、ブーツ、ヘルメット、ウェアも毎回レンタルしていたので

レンタル一式(18500)×2017

なんと、プライベートで普通に滑ってたら26もかかってました笑(計算して自分でもびっくりでした)

リゾートバイトの1ヶ月半くらいの給料ですね。

これは確かにやらない理由がないですね。

  • スノボが好き、興味がある
  • 冬の間、時間が取れる(1週間〜)

これに当てはまる人は正直、スキー場リゾバ一択だと思います。

出会いが多い

リゾートバイトの中でも特にスキー場なんかは出会いが多い職場で有名だったりします。

実際、今回のスキー場でもそういう

  • 誰々と滑ったー
  • 誰々と付き合ったー
  • 誰々とヤったー

なんで噂があったりなかったり。

それは単純に「大学生や若い子が集まりやすい」「ノリが良い子が集まりやすい」なんてのが主な理由だったりしますが、個人的には他にも2つ理由があると思うんです。

1つは誘いやすいということ。

スキー場である以上、スキーを滑るということは至極当然な状況。

なので、誘うというハードルがグッと下がって

  • 今度一緒に滑らない?
  • よかったら教えるよ
  • 逆に今度教えて?

なんて感じで、お互いに誘いやすい誘われやすい状況になりやすいです。

これが大学とか職場だったら、一緒にスキー場まで行くのは中々ハードルは高そうじゃないですか?

かつ、リフトは強制的に2人きりの状況にさせるので、お互い気が合えばグッと仲良くなりやすいです。

あともう一つは「ゲレンデマジック」と呼ばれる現象。

ゲレンデマジックとは、

  • お互いのウェア姿や、異性の普段見慣れない格好を見ると魅力的に感じてしまう。
  • 男性が女性を助けてあげたときの不安解消や、優しさでのポイントアップ
  • 吊り橋効果で、スポーツのドキドキと恋愛のドキドキで心拍数が上がり、区別がつかなくなる。
  • 雪が反射して美白効果、色白マジックが起こる

というものらしいです。

確かに、今回のリゾバを経験して思い当たる節がないこともないかなって感じです。

こんな感じでスキー場リゾバは、出会いから恋愛に発展する最高のシチュエーションになっています。

出会いを目的にスキー場リゾバに参加するのも全然ありだと思いますよ^_^

(実際、今回来てた男達も、モチベーションとしてはずっとスノボ3割、女7割って感じでしたね。あ、僕もです)

スキー場リゾバの大変だった点

生活が不便

やはりどうしても雪山生活になってしまうので、不便な生活は避けられません。

普段のように、ラーメン、焼肉、カラオケ、漫画喫茶、ゲームセンターなんて生活は中々できませんし、スーパーもないので買い物すらまともにできません

あってコンビニ。コンビニすらない場合もあります。

場所によってはスーパーまでの無料送迎バスがあったりする場所もありますが、どちらにしても不便生活には変わりないでしょう。

ある程度の山籠り生活になることは覚悟していきましょう。

ただ、最近は天下のAmazon様がいらっしゃるのでそんな不便でもなくなってきましたが・・・

あとは車がある人は持って行ったり、車持っている友達と仲良くなっちゃうなんて方法もあったりしますね。

寒い

シンプルに寒いです。

仕事中もそうですが、四六時中寒さとの戦いでした。

今回の長野のスキー場で、1月の気温は最低でマイナス15℃。平均でマイナス5℃くらいでした。

リフトは30分で立番交代なのですが、1番寒い時は30分でもギリギリ耐えれるかどうかで、交代するやいなや小屋へ駆け込んだのを覚えています。

一応その時はヒートテック2枚、冬用フリース、マムートのダウンジャケットを着て望んでいたんですけどね・・・

あと濡れたタオル回して凍らせるやつも出来ました。(マイナス10℃以下でできると言われています)

場所によって気温差はありますが、マイナス圏での生活になることは間違いないでしょう

ちなみに北海道トマムスキー場はマイナス30℃まで下がる時もあるそうです。

やりすぎというくらいに防寒対策はしていきましょう。

期間はどのくらい?

通常、スキー場の営業期間は123月末までがほとんどです。

リゾバの募集はフルシーズン、1ヶ月〜2ヶ月、年末年始であれば1週間〜2週間の短期まであります。

スキー場にもよりますが、

  • 大学生の冬休み
  • 仕事のつなぎ目
  • フリーター

などの人は都合の良い期間だけって働き方もできたりします。

フルシーズンは無理だけど、2週間だけお試しでっていうのも全然ありだと思います。

どこのスキー場で募集してる?

有名どころのスキー場は大体募集しています。

【北海道】

トマム、ニセコ、キロロ、サホロ、ルスツ

【東北】 

岩手:安比高原

山形:蔵王

福島:猪苗代、アルツ磐梯

【中部・北陸・北関東】 

新潟:越後湯沢、妙高、苗場

群馬:たんばら、丸沼、川場

長野:白馬、志賀高原、斑尾高原、野沢温泉

【関西・中国地方】

兵庫:ハチ高原

広島:めがひら

その他、結構マイナーなスキー場でも募集してたりします。

最悪、近くになくても交通赴任費を出してくれるので(上限往復3万くらい)遠くに働きに行くのも全然ありです。

実際、今回の長野のスキー場でも、九州から来てる人も何人かいました。

僕自身も今年は北海道まで行こうかと考えてます。

せっかくだったら有名な所行ってみたいので^_^

もっと詳しく知りたい人はリゾートバイトのホームページで確認してみてください

スキー場リゾバの持ち物

基本的に荷物は、45日の旅行ぐらいの感じで持っていきましょう。

12週間の短期の人はリュック1つくらいでコンパクトに、洗剤やシャンプーなどは旅行用の使い捨てのものでもいいと思います。

※興味のない方はスクロールしてください。

【貴重品】

  • 現金34万くらい
  • 印鑑
  • 身分証明書
  • 保険証
  • 携帯
  • 充電器
  • 筆記用具
  • メモ帳
  • 腕時計(言われたら)

【日用品】

  • マスク
  • 除菌スプレー、除菌シート
  • 衛生用品(爪切り、綿棒など)
  • 薬、救急箱
  • コップ、箸
  • 折りたたみ傘
  • スリッパ、クロックス
  • ハンガー(23)

【衣類関係】

  • 靴下45日分(冬用)
  • 私服(45日分)
  • 下着(45日分)
  • パジャマ
  • フェイスタオル(2.3)
  • バスタオル(23)
  • 洗剤、柔軟剤
  • 洗濯ネット

【風呂、水回り】

  • シャンプー、リンス、ボディーソープ
  • 洗顔クリーム
  • ドライヤー
  • 歯ブラシ、歯磨き粉
  • 髭剃り
  • 整髪料
  • スキンケアセット

【女性】

  • 生理用品
  • 化粧品

スキー場ならではの持ち物

  • スキーセット一式(板、ブーツ、ストック、ヘルメット)
  • スキーウェア

これらは場所によっては無料レンタルできる場合があるので、派遣会社に確認してみてください

  • インナー上下
  • 帽子
  • 手袋(できればインナー付き)
  • フェイスマスク
  • ネックウォーマー
  • サングラス
  • ゴーグル
  • 長靴、スノーブーツ
  • カイロ
  • 日焼け止め
  • 保湿剤(ニベアなど)
  • その他、できる限りの防寒具(ヒートテック、フリース、ダウンジャケット)

あったら便利★

GoPro、ドローン、自撮り棒などの撮影機材

持ってきている人は多かったです。貴重な体験をぜひ、思い出に残しておきましょう。

モバイルバッテリー

寒いとバッテリーの減りが一気に速くなるので、ほぼ必須アイテムです。

ヒーター内蔵ベスト

モバイルバッテリーで可動。

自発的に熱を発してくれるのでめちゃめちゃ暖かい。今回はかなり重宝しました。

釣りやキャンプ時など普段でも使えるので一つ持っておくと便利です。

シリパット、膝パット

後から買っても良いですが、スノボ初心者の人は持っておいた方がいいです。

マジで、最初はアザだらけになります。

その他、必要だと思ったものは各自持っていってください。

寮はどんな感じ?

基本、スキー場の求人は相部屋多めです。

ただ個室も最近は増えてきています。(全体の半数くらい)

個室でも探せるが、相部屋がOKであればもっと選べる求人が増える」という状況です。

ちなみに今回住んだ寮は、こんな感じでした。

壁が汚れていたり、幽霊の噂があったりしましたが、部屋が広く、静かだったので意外と快適に過ごせました。

普段は相部屋ですがコロナということで1人で使わせていただきました。今年はどうかな?

ちなみに僕は絶対個室主義なので、相部屋だったら絶対やらないですね。

すぐに誰でも仲良くなれる人がホント羨ましいです。

ちなみに、今まで住んできた寮も写真付きで紹介しているので、興味のある方はこちらもご覧ください

チャラい人はいる?

正直、僕も結構行く前は気になってました。

偏見ですが、スノボする人のイメージとしては悪ノリの金髪タトゥーだらけかなという感じ。僕も鼻ピアスくらいはしないといけないのかなと考えた時もありました。

でも実際行ってみると全然そんなことはありませんでした

確かにちょっと悪いのが好きそうなネックレス、ピアス、ズリパンくらいのファッションの人は数人はいましたが、いたとしてもその程度です。

極端に悪いのはいなかったです。(そもそもそんな人審査の時点で落とされるでしょうし)

結局その人達とも仲良くなって、よく一緒に滑ってました。

いい意味で期待はずれというか、普通のバイト先となんら変わらなかったです

スノボ初心者っているの?

これも結構気にしてました。

こういうところに来る人って、「毎年来てます」「スノボ命!」っていうイメージで、俺みたいな初心者とかいるのかなって・・・(過去に1回滑ったのみ)

しかし実際はその予想も大きく外れて、なんと新しく集まった10人中8人が1回も滑ったことがないド初心者ばかりでした。

経験者の人でもぜいぜい56回程度の人達ばかりでした。

同じような人達ばかりで、一気に安心したのを覚えています。

初めての人でも全然飛び込みやすい環境でした。

余談ではありますが、最初山を降りるのがやっとだった僕が、最終的には一応、カービング、キッカー、グラトリ(スノボーのトリック)を一通り習得して帰ることができました。

他のみんなも見違える程上達しましたね。

やっぱスノボ上手くなりたかったらスキー場リゾバ一択ですね。

その辺の大学生には負けませんよ!^_^

スキー場リゾバの口コミ

最後に

僕自身も、以前までは「冬ってホント何もやることねーなー」「夏までのつなぎでも探すか」という考えでしたが、今では逆に「早く冬来ねーかなー」なんて感じです。

  • 一年中楽しみが続くようになったって感じです。
  • 冬時間が取れる
  • スキースノボが好き、興味ある
  • ガッツリ貯金したい
  • 出会いが欲しい

これに当てはまる人は、ぜひ1回はスキー場リゾバは体験して欲しいですね。

ホントおすすめです^_^

 

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